エディター、ライター、怪しい雑魚釣り隊隊員などをやっている齋藤海仁(さいとうかいじん)のブログです。
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夜のぼうけん
「夜のぼうけん」という企画の取材に行ってきた。
といっても、ホントの冒険じゃありません。
今回は天文台、動物園、水族館というコース。
どっちかっていうと、ま、知的な冒険ですね。

まずは佐久市のうすだスタードームでスターウォッチング。
星を見るのは好きでも、天体観測には興味なかった。
ところがどっこい、星空案内人の坪根さんのおかげですごく面白かった。

満天の星空に恵まれただけでもゼイタクなのに
大口径の反射望遠鏡や双眼鏡を覗かせてもらいながら
興味深い話をたっぷり聞きました。

うすだスタードーム
うすだスタードーム自慢の60cm反射望遠鏡。ドームの開き方も気持ちいいよ

月や惑星以外、望遠鏡で見る天体は星雲や星団だって知ってた?
奇妙な形をした星雲。息をのむほど美しい星団。
望遠鏡で見てるから、
どれも現実に存在するとはいえ
にわかには信じがたい気持ちもあるんだよなあ。

それくらい不思議がいっぱい―Wonderfulってこと。
天体観測、マイブームになりそうです。

月
60cm反射望遠鏡の接眼レンズにデジカメをくっつけて月を撮影。コンパクトデジカメじゃこれが精一杯。

続いては須坂市動物園上越市立水族博物館のナイトツアー。

昼間寝てる動物ってけっこう多い。
そういう動物が夜には起きてたりするんで、
夜の動物園は活気に満ちている。

ハッチ
須坂市動物園一の人気者、アカカンガルーのハッチ君。夜の動物園とあまり関係ないが、こいつは鼻をなでてやると喜ぶ。仕草もまるで人間みたい。面白いやっちゃ。

一方、夜の水族館ツアーも人気があるけれど、
夜行性の魚は小数派らしく、水槽の中はけっこう静かだった。

上越市立水族博物館

動物に比べると、魚の生態は謎が多く、
特に夜の行動についてはわかっていないらしい。
こちらも神秘の世界。

光るイシサンゴ
ブラックライトを当てると光るイシサンゴ。

夜行性の魚が少ないのは、
どうやら脳の構造のせいもあるらしい。
そもそも魚が眠るのかどうかも微妙。
同じ脊椎動物だけど、哺乳類とはだいぶ違うもんね。

夜の動物園と水族館、普段見られない生き物の姿が見られて
どれも貴重な体験でした。

タコの吸盤
ミズダコの吸盤です……。
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コメント
この記事へのコメント
星団
ということはヴェガとかも星団や星雲という意味ですか?
2006/05/20(土) 23:03:45 | URL | 存在する音楽 #GMtPiX5c[ 編集]
いやいや、そうではありません。
結局、どんな高倍率の望遠鏡で見ても恒星は点にしか見えないため、星雲、星団、銀河を見るのが一般的ということです。こと座のベガは星ですね。望遠鏡でご覧になったことはありますか?

恒星でも、はくちょう座のアルビレオやこと座のイプシロンといった二重星は望遠鏡で楽しみます。北斗七星のミザールとアルコルも2重星です。これがかの有名な「死兆星」だと、今回、初めて知りました。
2006/05/20(土) 23:32:44 | URL | 海仁 #-[ 編集]
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