エディター、ライター、怪しい雑魚釣り隊隊員などをやっている齋藤海仁(さいとうかいじん)のブログです。
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怪しい雑魚釣り隊、またまたワケあってヤリイカ釣り
出航

今度の雑魚釣り隊は乗合船でのヤリイカ釣り。
雑魚釣りじゃないそのワケは
連載2回分の予定だった式根島が1回になっちゃって
急きょ取材に行くことになったから。

キャンプとなると、メンバーの都合をつけるのが大変だ。
そのうえ冬の陸っぱりは釣れないし……。
よって、最少催行人数であるシーナさん、ヒロシさん、ぼくの3名が
関東のイカ釣り基地の長井港に駆けつけた次第。

数ある魚種のうち、ヤリイカを選んだ理由は
式根島で食べた近ちゃん特製のゲソ丼が大好評だったため。
ヤリイカは冬が旬だし、
おいしい食材をがっちり釣って
新宿の夜になだれこもうって寸法だ。

詳細は2月1日発売の『つり丸』をお読みいただくとして、
ここでは写真を中心にお届けします。
[怪しい雑魚釣り隊、またまたワケあってヤリイカ釣り]の続きを読む
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“興津鯛”で“一汐ぐじ”@マリンピア沼津
『ボート倶楽部』3月号に掲載の「マリンクラブ釣査隊」(2月5日発売)。
今回は沼津マリンピアから出艇しての「冬のグルメプランの巻」だ。

マリンピア沼津
三方を山に囲まれた沼津、内浦湾のほとりに佇むマリンピア沼津。都心から2時間圏内の近さなのに、とても静かで落ち着いていて、隠れ家的な雰囲気が味わえる。

おいしい魚はいろいろいるけど、メインのお題は「興津鯛で一汐ぐじ」。
と聞いてピンと来た人は、かなりの釣り好き、魚好きのはず。

「興津鯛(おきつだい)」はアマダイのこと。
駿河湾の興津沖で捕れたアマダイが
徳川家康の大好物だったことから
こう呼ばれるようになったらしい。

一方、関西ではアマダイを「ぐじ」と呼び、
一夜おいたその開きは京料理の最高級魚。
これがいわゆる「一汐(ひとしお)ぐじ」である。

沼津といえば、駿河湾のいちばん奥。そして、干物の名産地。
よって今回は興津鯛で一汐ぐじを作っちゃおうってワケ。
そもそも興津鯛が一夜干しだって話もあるけどね。
まあアマダイの開きがそれだけうまいってこった。

沼津初日釣果

初日の主な釣果はご覧のとおり。
ガイド役はいなかったけど、なんとかアマダイも釣れてひと安心。
でもって、翌日はみな変わり果てたお姿に……。

沼津2日目釣果

いや~、興津鯛の船上干しは名に恥じない絶品でしたぜ。

トカゲエソ
「なんか文句あっか?」 ってゆうか爬虫類系?
日本にまだ山の暮らしがあったころ@福島立實
たまにはマジメな話をおひとつ……。
いま発売中の『Fishing Café』25号。

FC25

その特集「釣りと宿」の「釣り名人の宿」編のため、
乗鞍高原にある「ペンション・チムニー」の福島立實さんを取材した。

福島立實

福島さんは今や絶滅寸前である安曇村のイワナ漁師の末裔で
知る人ぞ知るテンカラ釣りの名人である。
テンカラ釣りとは、日本の伝統的な毛バリ釣りのこと。

津留崎健撮影風景

撮影は釣り界の巨匠、津留崎健さん。釣りの写真で右に出る人はいない。これは津留崎さんの取材姿を写した貴重な1枚? 取材時期は禁漁間近の9月末でした。

福島さんとは『考える人』(新潮社)の連載
「乗鞍囲炉裏話」が縁で知り合った。
釣りについてももちろんだけど、
名人の話は何から何まで面白い。
福島さんはついこの前まで日本にあった
〈山の暮らし〉という生活文化の生き証人。
実体験に根ざした山の知恵は
人間が生きるということの原点を教えてくれる。

福島さんの深い話は
ブログなんかじゃとうてい紹介しきれない。
なので、印象に残った話をひとつだけ。
[日本にまだ山の暮らしがあったころ@福島立實]の続きを読む
椎名誠写真展「ONCE UPON A TIME」
写真展DM1
今年のシーナさんの年賀状です。

1月20日から31日まで
「椎名さんがどうしても出したかった写真集」
『ONCE UPON A TIME』の写真展が
新宿三丁目の【SPACE雑遊】で開催されます。

シーナさんはほぼ毎日顔を出すようですので、
会いたいヒトはチャンスかも。
シーナさんが足を運ばれるのはおそらく
早い日で3時くらい。遅いときで夕方でしょう。
場所が場所だけに
会期中は夜7とか8時から会合(飲み会ですね)を
ほぼ毎晩予定しているようなので(笑)
その前の時間帯がねらいめじゃないでしょうか。

椎名誠写真展「ONCE UPON A TIME]
1月20日~31日 12:00~20:00
【SPACE雑遊】 新宿区新宿3-8-8
新宿O.T.ビルB1F
新宿三丁目駅C5出口目の前です。

写真展DM2

追加情報です。

椎名さんが会場に来られる日は
現時点でわかっている限り、以下のとおりです。
20、21、22、23、25、27~30日。
トークショーのある20日以外は夕方からだそうです。

ただし、これはあくまでも1月17日における予定であり、
今後、変更になるかもしれません。
そのためもしお会いできなくても
あしからずご了承ください。
怪しい雑魚釣り隊、式根島へ②
年を越しちゃったけど、式根島編の続きです。
年末年始にかかるため、今回の掲載号は去年の暮からすでに発売中。
もうご覧になった方もいることでしょう。

つり丸070115

初日はメジナ1尾という悲惨な状況でも、さすが離島。
翌日は「ちょっとした海鮮居酒屋がひらけそうな」釣果に恵まれた。
主役級の一品が揃い踏み。雑魚釣り隊始まって以来の大漁だ。

ブダイの開き
式根島の冬の風物詩、ブダイの開き(海仁釣る)

シマアジ
シマアジの刺身(西澤釣る)

ヒラソウダ
ヒラソウダの刺身(海仁釣る)

カワハギ肝和え
カワハギの肝和え(Pタカ長老釣る)

アオリイカ
アオリイカの刺身(海仁釣る)

そして、今回のメインイベンターは名嘉元さんが釣ったウツボ。
まさに雑魚釣り隊の面目躍如!?

ウツボにこぱち

見た目のグロさと小骨の多さから敬遠されがちなものの
ちゃんと料理すれば実は相当うまい。
身は淡白な白身で、特に脂の乗った皮は絶品。
高知、和歌山、伊豆、外房などの黒潮文化圏では
昔からよく食べられていて、
最近はちょっとした高級魚という感じもある。

メジナとウツボ

ウマそうでしょ? 写真クリックしてぜひ大きな画像をみてみてください。

シーナ料理長が作ってくれた式根島あしたばうどんもうまかった♪

式根島あしたばうどん


シーナにこぱち
メジナを釣ってご満悦でした。
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