エディター、ライター、怪しい雑魚釣り隊隊員などをやっている齋藤海仁(さいとうかいじん)のブログです。
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椎名誠写真展『~FinePix S3 Proと行く~祭り旅と極北旅』
写真展会場

6月30日(金)~7月6日(木)に、
シーナさんの写真展が銀座「富士フォトサロン」で開催されます。
6月30日と7月1日にはサイン会を行う予定。
また、9月8~14日には大阪でも開催いたします。

テーマは祭りと極北の旅。すべての取材にぼくも同行しています。
いい写真展ですよ。ぜひお出でください。詳細はこちらにて。

追記
1.東京以外でのサイン会等の予定が決まったら、ご報告いたします。
2.原稿の状況にもよるそうですが、椎名さんは7月5日の15~20時に会場に行かれる予定だそうです。
三菱みなとみらい技術館&『三菱重工グラフ』
横浜のみなとみらい地区にある
三菱重工の「三菱みなとみらい技術館」。
ふだんあまり触れることのない「最先端の科学技術を
参加型の展示で、楽しみながら」体験できる貴重な場所だ。

三菱みなとみらい技術館

三菱電機でも三菱自動車でもなく、三菱重工と聞いて、
どんなモノを思い浮かべるだろう。

こういう分野って、知ってる人はけっこう知ってるし、
興味ない人はまったくわからないはず。

三菱重工の製品は、たとえば、ロケット、飛行機、
船、発電機、電車、特殊車両、印刷機なんてのもある。
とにかく、大きくて重い(高い?)ものが勢ぞろい。

なかでも「H‐ⅡAロケット」や、深海調査用潜水艇「しんかい6500」
地球深部探査船「ちきゅう」なんかは
サイエンス好きにはたまらないシロモノだ。
(厳密には、三菱重工の仕事はテクノロジーで
 それを利用した研究がサイエンスだけど)。

風車

横浜の人気エリアにしては、比較的空いてるし、
こういう方面が好きな人には見応えのあるスポットでした。


ついでに言っておくと、ぼくは時々、
三菱重工の広報誌「三菱重工グラフ」で仕事をしている。

重工グラフ06春

これまでに手がけた主な特集は
タンデムパーフェクター」「ちきゅう
地上36,000kmからの実況中継」など。

とりわけ面白かったのが「ちきゅう」。
JAMSTECの深海生物はずっとフォローしてるけど、
地球内部の研究がこれほどドラマチックだとはつゆ知らず。
カルチャーショックと言えるほどの衝撃だった。
この件については、いずれ詳しく書くことにします。

こういう理科系な仕事って、とても好きなんだけど、
残念ながら数が少ないんだよね。
たまにはサイエンス・ライティングもしてるってことで、
「三菱重工グラフ」もぜひご覧ください。
怪しい雑魚釣り隊、大洗で大漁!
先週末、雑魚釣り隊で大洗へ行ってきました。

大洗のテント場

いや~、今回はすごかった。
いつもは「焦る」西澤さんが釣りで大活躍。
北海道と白神の話はおいといて
雑魚釣り隊のほうを先に報告しちゃいます。

釣り場は茨城県の大洗海岸。
だいぶ水温も上がってきたおかげで、
いろんな雑魚が釣れるようになってきた。
なかでも、目玉は西澤さんが釣ったボラ。

ボラと西澤さん

ね、けっこうな魚でしょ。
しばしば邪魔者扱いされるボラだけど、
引きが強くて面白いし、このへんのボラはうまい。
まさに雑魚釣り隊にぴったりの魚。

ところが、地元のおとっつあん連中は
「ボラ釣って喜んでる人たち」などと言っていた。

われら雑魚釣り隊の崇高な目的が、
普通の釣りとは違うことなど知る由もないから、
それはまったくかまわなかったけど、
気になったのがおとっつあん連中の釣りだ。

イカリ針が3つもついたギャング仕掛けを
よってたかってブン投げてる。

てっきりボラねらいと思ったぼくらは
「凶悪な仕掛けだなぁ」「あんな釣り最低」
「魚が散るから止めてほしい」などと言っていた。
ところが、よくよく話を聞いたら、トリ貝をねらっているという。

となれば、話は別。
ギャング針で魚は釣りたくないが、貝ならまったく問題なし。
しかも、トリ貝と聞いたら、黙っちゃいられない。
さっそく仕掛けを買いに走る。

トリ貝仕掛け

ぼくもちょっとやってみたところ、
仕掛けを遠投して、ゆっくり底を引いてくるうちに
貝が掛かってムクッと重くなる。
砂から出したトリ貝の水管に針が引っ掛かると
とっさに殻を閉じて針に掛かるらしい。
釣った感じはライトなタコ釣りってとこ。

この釣り(漁?)にいちばんハマったのが西澤さんだった。
最初は地元のおとっつあんに釣り方を教わっていたものの、
数時間もすれば、堤防一の名人に大変身!
最後は地元の人にコツを聞かれるまでに。

トリ貝と西澤さん

「ボラを釣って喜んでる」と言われたのを見返した?
ゴツイ仕掛けを遠くへブン投げて、
おいしい食材が釣れるところがタイヘンお気に入りのようでした。

トリ貝釣果

さて、とれたてのトリ貝の味は……
シャキシャキした歯ごたえの奥から
貝独特の甘みがとろける絶品!
湯通ししてある鮨のネタなどとは比べ物になりませぬ。
こりゃ釣らないと食えないわ。

トリ貝の剥き身

ホッキ貝かトリ貝かってくらいのバター焼きも最高。
地元のオヤジが目の色を変えてねらっていたのも納得の味でした。

ここでは釣りを中心に紹介しましたが、
シーナさんが書く雑魚釣り隊の活躍は
7月1日発売の『つり丸』でご覧ください。

トリ貝ニコパチ
『つり丸』出ました
つり丸060615

城ヶ島の回の掲載号が1日に発売されました。
ぼくは今回、「柱」になって活躍してます。
そのわけは……ぜひ誌面をご覧ください(*^_^*)

前回以降、2度も博物館に行ったり、北海道でいい釣りしたりと、
ネタはいっぱいあるんだけど、
飛び回ってるせいでアップする時間がない!
そして、明日からは白神→雑魚釣り隊。
いつブログを書くんだよ
てな状況ですが、
しばらく更新されてなくても、時々チェックしてみてください。

では、行ってきます
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