エディター、ライター、怪しい雑魚釣り隊隊員などをやっている齋藤海仁(さいとうかいじん)のブログです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
心が痛い……@メキシコ湾原油流出事故
日本ではあまり話題に上らないけれど、
決して対岸の火事ではない。

深海油田なので、流出を止めるのは
至難の業だろう。だが、
このまま流出を続けたら、惨状は拡大する一方だ。

一刻も早く流出を止めてほしい。

0504oil2.jpg

gulf-oil-rig-spill-worsens_19693_big.jpg

gulf-oil-rig-spill-river-of-oil_19691_big.jpg

(以下、ネットのニュースより転載)

[心が痛い……@メキシコ湾原油流出事故]の続きを読む
スポンサーサイト
東京の日食です
日食

空を見上げたら、雲の向こうにお日様が見えました。

本当に三日月みたいで、とてもおどろきました。
深海と洞窟――地球最後のフロンティア
えーっと、ディープな話題に行く前に、いいわけをひとつ。
今回は決して投稿をサボってたわけじゃありません。
前のエントリーをずっとトップに置いときたかったのがその理由。
自民党も民主党も結局はコインの裏表。
(何しろ「自由民主党」と「民主党」だもの)
これを機に政策を中心とした
政界大再編が進むことを願っています。

で、選挙も一段落したので、ようやく更新です。



「暗い仕事」が重なったのはまったくの偶然だった。
ひとつは『トラヴェール』の「夏の洞窟探検」で、
もうひとつは『重工グラフ』の「深海への冒険」だ。
[深海と洞窟――地球最後のフロンティア]の続きを読む
釧路川&釧路湿原
源流から河口まで、釧路川を体験する取材に行ってきました。
釧路川といえば、日本では珍しくダムや堰が一切ない貴重な川ですね。
(ダムや堰がない川を“貴重”と言わざるを得ないのは悲しいことだけど)。

釧路川の長さは120kmほどで、屈斜路湖の標高がほぼ120mだから、
ちょうど1kmあたり1m下る計算になる。
これは日本の川としては極めて緩く、実際、釧路川の流れはとても遅い。

屈斜路湖にはさらにいくつか川が流れ込んでいて、
そのひとつにアメマス川がある。
アメマス川の源流は摩周湖の伏流水。なので、
摩周湖も釧路川の源流なんですね。

摩周湖

摩周湖。なんと凍ってたよ!さすが北海道。

オオハクチョウ1

こちらは屈斜路湖のオオハクチョウ。
手前で写真を撮ってるのはタルケンこと垂見健吾さん。
この時は北に渡る直前のはず。
白鳥の顔ってホントにやさしい。
大好きな鳥なので、もう1枚アップしちゃいます。

オオハクチョウ2

かわいいでしょ。

釧路川の上流部は森と火山の地。
一方、下流域はかの有名な釧路湿原であります。
ってことで、塘路湖から細岡まではカヌーに乗って川下り。

釧路川カヌー

ドンブラコ、ドンブラコと、川の流れに任せれば
そのうちゴールにたどり着く。この楽チンさがたまらない。
整備された道と違って、自然のままの川をゆっくり下る。
身心ともにすっかり癒されます。極楽、極楽。

アメマスが釣れる時期だったんだけど、
前々日の大雨と前日の雪のせいで大増水のド茶濁り。
これじゃ魚は釣れないよな。

釧路湿原はラムサール条約に登録されている日本最大の湿地。
なんと山の手線がまるまる入るほどなんだって。
まだ草が茶色かったのもあって、
まるでサバンナのような広大さ。
ゾウやキリンが見えてもおかしくないって感じ。

釧路湿原の黄砂

湿原がかすんで見えるのはなぜ?
霧? じゃなくて、実は黄砂。
ここまで飛んでくるんだよ。びっくりしたなァ。

キラコタン岬

天然記念物区域のため、通常は立入禁止のキラコタン岬からの眺めです。
このあたりは湿原でも最も原始的な部分で、
4000年かかってできたものらしい。
川が蛇行しているのは、勾配が少なく、自然の状態だから。
最近こういう川、見ないと思いません?

こうした蛇行が釧路川の最大の特徴で、
湿原のあちこちで大小の流れが蛇のように曲がりくねっている。

本来、川は氾濫を繰り返しながら、生きもののように流れを変える。
だから、本当は湿原全体が川そのものなんだ。

それなのに、5億円かけてまっすぐにしたかと思ったら、
今度は10億円かけて元の姿に戻すって話があるらしい。
(東京に戻ったら釧路で聞いた話が新聞の1面に出ててびっくりした)。

おまけに、釧路湿原は陸地化が進んでいて、
あと50年もすれば湿原は消滅するという。
人間の活動も多少関係があるとはいえ、
湿原の陸地化は、基本的に自然の遷移らしい。
つまり、放っておけば湿原は勝手になくなるってこと。
(どの湿原もそうですよ)。
いったい何やってんだかね、人間は……。

エゾシマリス

細岡で見かけたエゾシマリス。
あまりのかわいさに、ちょっと大きめの写真をアップしてみました。
ぜひ写真をクリックしてみてください。
サクラサク
桜とカルガモ

釣りの翌日は桜が満開。近所へ花見に行った。
これ↑はカルガモ。

コガモ

まだコガモがいたのにちょっとびっくり。もう暖かいのにね。

それにしても、お約束の三面護岸じゃ
風情もへったくれもあったもんじゃない、と思うのはぼくだけ?

ルリタテハ

こちらはルリタテハ。桜の花に誘われるのは
人間だけではないようです。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。