エディター、ライター、怪しい雑魚釣り隊隊員などをやっている齋藤海仁(さいとうかいじん)のブログです。
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こんなときこそ釣りに行こう@マリンクラブ釣査隊館山湾の巻
恒例のヤマハシースタイルの取材で
1泊2日で館山湾に行ってきた。

これが初日の釣果(一部)。

初日の釣果

カワハギとアオリイカがよく釣れた。

夕日がきれいだった。

館山夕景

翌日は朝日がきれいだった。

館山朝日

主な釣果はマハタ、マダイ、ハナダイ、アマダイ、ホウボウなど。

二日目の釣果

詳しくは2月5日発売の『ボート倶楽部』3月号をご覧ください。
[こんなときこそ釣りに行こう@マリンクラブ釣査隊館山湾の巻]の続きを読む
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ついに釣ったぜ! カジキちゃん!
和歌山県は田辺湾の「まるちょうボートステイション(MBS)」。
4月某日、マリンクラブ釣査隊の取材でここを訪れた。
そして、な、な、なんと!
ついに誰もが憧れるアイツを釣っちゃったのだ。
いつもは自慢なんかしたくならないんだけど
今回だけは大声で自慢させていただこう。
だって、相手が相手だもん。

MBSのハーバーマスターは、トローリングルアービルダー
「紀州おのうえルアー工房」の尾上徹夫さんである。
黒潮洗う紀伊半島では、2~3マイル沖に出ただけでカジキが釣れる。
そして、MBSのクラブ艇では、尾上さんのガイド付きで
ビルフィッシュにチャレンジできるのだ。

今の時期にカジキねらいなんて、と
不思議に思うかもしれない。
だが、比較的小型ではあるものの
マカジキなら冬でも釣れる。

真冬に逆戻りしたような北風が吹くなか、
ファイティングチェアをはじめ、
ごっついトローリングタックルにハーネス、
ビリークラブ、フライングギャフなどを積み込んだクラブ艇は
予定どおりマリーナを出航した。

それはポイントに到着してすぐのことだった。
「ヒット!」という怒号にも似た尾上さんの声を受けて
キャプテンがスロットルを開けてGOをかける。
一気に200mはラインが出ただろうか。
ファーストランが終わったあと
教わったとおりにロッドを引き抜いて
ファイティングチェアーのポストにバットを挿し、
ハーネスの留め金をリールに装着した。
さあ、闘いはこれからだ。

決してビッグフィッシュというサイズではない。
だが、それでも充分だった。
小さいからって、魚種が変わるわけじゃない。
ラインを巻いては出されるファイトを
10分ほど繰り返したのち、
じわりじわりとヤツはボートに近寄ってきて
ついにヒレが見えた!

かじきちゃん0

そして、全身が。

カジキちゃん1

お顔もばっちり。

カジキちゃん2

てか、作り物じゃんか!!

その通り。実はこれ、「カジキちゃん」という模型。
おそらく世界で唯一のビルフィッシング・シミュレーターなのであります。

前振り長くてすみません……。

けど、模型とバカにするなかれ。
こいつを引っ張ると、上下左右に泳いで、
カジキを釣ったことのない人には
とてもいい練習になること間違いなし。

たまにバケツで練習する場合があるけれど、
それよかずっとリアル。
鮎の引き抜きにおけるバナナの例もあるし、
釣りではこういうシミュレーションが
すごく有効なこともあるのです。

カジキちゃんにこぱち
「カジキちゃん」を釣ってはしゃぐ隊長(つまりワタクシ)。バカですねえ。

今回はシーズン前でシミュレーションだけだったけれど、
MBSのクラブ艇でカジキがねらえるのはホントの話。
おそらく日本で一番安あがりなビルフィッシングだろう。

しかも、尾上さんというアドバイザー付きで
挑戦できるのは非常に心強い。
23フィートのスモールボートだからめちゃくちゃ面白いはず。
正直、カジキを釣るためだけに会員になってもいいくらいだよ。

本番の取材はボートエギング(アオリイカ)でした。
詳しくは5月5日発売の『ボート倶楽部』をご覧ください。

田辺湾アオリイカ


田辺湾は白浜温泉のすぐ北。白良浜の砂はホントに白かった。

白浜1

白浜2

若い2人でも浴衣が似合います。
“興津鯛”で“一汐ぐじ”@マリンピア沼津
『ボート倶楽部』3月号に掲載の「マリンクラブ釣査隊」(2月5日発売)。
今回は沼津マリンピアから出艇しての「冬のグルメプランの巻」だ。

マリンピア沼津
三方を山に囲まれた沼津、内浦湾のほとりに佇むマリンピア沼津。都心から2時間圏内の近さなのに、とても静かで落ち着いていて、隠れ家的な雰囲気が味わえる。

おいしい魚はいろいろいるけど、メインのお題は「興津鯛で一汐ぐじ」。
と聞いてピンと来た人は、かなりの釣り好き、魚好きのはず。

「興津鯛(おきつだい)」はアマダイのこと。
駿河湾の興津沖で捕れたアマダイが
徳川家康の大好物だったことから
こう呼ばれるようになったらしい。

一方、関西ではアマダイを「ぐじ」と呼び、
一夜おいたその開きは京料理の最高級魚。
これがいわゆる「一汐(ひとしお)ぐじ」である。

沼津といえば、駿河湾のいちばん奥。そして、干物の名産地。
よって今回は興津鯛で一汐ぐじを作っちゃおうってワケ。
そもそも興津鯛が一夜干しだって話もあるけどね。
まあアマダイの開きがそれだけうまいってこった。

沼津初日釣果

初日の主な釣果はご覧のとおり。
ガイド役はいなかったけど、なんとかアマダイも釣れてひと安心。
でもって、翌日はみな変わり果てたお姿に……。

沼津2日目釣果

いや~、興津鯛の船上干しは名に恥じない絶品でしたぜ。

トカゲエソ
「なんか文句あっか?」 ってゆうか爬虫類系?
「釣ったんじゃない、釣れたんだ!!」@宮浦マリーナ(岡山県)
ともかくもアナタまかせの釣査隊-。
まいどロコアングラーに釣らせてもらってるこの企画、
今回は岡山県の宮浦マリーナへ行ってきた。

宮浦マリーナは、岡山市街地の約10kmほど南東、
児島半島北岸に位置している。
レンタルボートの航行区域は小豆島から瀬戸大橋まで。
その距離だけでも約50kmと相当広い。
1日じゃとても回りきれないので、
今回はしっかり2日間かけて釣査することにした。

初日のターゲットは、岡山名物のママカリ!とイイダコ。
ファミリーフィッシングのターゲットとして親しまれているだけあって、
どちらも簡単に釣れる。

ママカリ

ママカリはサッパのことで、
ママ(飯)を借りにくるほどうまい、が名前の由来とか。
キビ団子と並ぶ岡山の星だ(と思うのはぼくだけ?)。

イイダコ

瀬戸大橋のたもとに下津井という有名な漁港があって、
マダコとイイダコはその名物。
下津井は瀬戸内海でも有数の漁港で、
足でスロットルを操作する”フットコントロール”がご当地流。
このへんの艤装も興味深いんだけど、
船についてはまたの機会にいたしましょう。

釣り場で驚いたのはボートの数だ。
平日のまっ昼間だというのに、
どちらのポイントにもたくさんボートが並んでいた。
さすがボートフィッシング天国の瀬戸内海。
いったい休日はどんなことになるのやら。


2日目は、小豆島周りでマダイねらい。
鳴門海峡のお隣でもあり、
今の時期は大ブレイク中のタイカブラによる流し釣りが主流だが、
今回はあえてお気楽なアンカリングでのブッコミ釣りをやってみた。

エサはユムシの一種のコウジ。
そういえば、雑魚釣り隊のドレイが釣ってましたね。

コウジ2

見た目はキモいかもしれないけれど、
さわるとキューッと硬くなって、握るとピューッと水を吐く。
慣れてくると意外にういヤツ!?

コウジ
「スーパーコウジ」君なんてのもあるんだよ。

この釣法が釣れるのなんの。
ひっきりなしにアタリが訪れ、実質、数時間でこの釣果。
いやはや、たまげました。

ブッコミ釣果

コウジを使うとエサ取りにわずらわされないのがいい。
今度東京湾でもやってみよう。
ポイントには心当たりがある。絶対釣れるはずです。

小豆島から瀬戸内海までの海域は、
地形も潮も複雑で、ポイントは目白押し。
実に釣りがい、開拓しがいのあるエリアでありました。


さてさて、今回のタイトル、
「釣ったんじゃない、釣れたんだ」は
釣り人の台詞としちゃ逆ですが、
なぜあえてこんなお題目にしたかは、わかる人にはわかりますね(o^-')b
そう、くじらです。

「釣った」にこだわる必要はまったくないと
常々ぼくは思ってるんだけどなあ。
「釣れた」で充分じゃない。
だって、一番大事なのは「運」なんだからさ!

直島カボチャ

「ベネッセアートサイト直島」のカボチャ。
さすが世界の草間彌生。お見事。
出動!レンタルボート釣査隊 鴨居式シャクリダイ編
沖縄本島編に続くスペシャルバージョン第二弾。
いつもはロコアングラーに釣らせてもらってますが、
今回はぼくの故郷の海で釣らせ役を担当です。

ターゲットは知る人ぞ知る鴨居のマダイ。
ボートフィッシングには手強い相手だけど、
おかげさまでなんとか記事になったってとこかな。

鴨居のマダイ
photo by 舵社
「レンタルボート釣査隊」VOL.11です。
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